2018年02月23日
クラーレ
我が社のオリジナル商品の1つ、
集中ケアマスクトリートメント『ルディエ クラーレ』
名前の由来は(修復、治す)などの意味合いがあります。
集中ケアなので毎日ではなく、週に3日くらいの
使用頻度で大丈夫です。
成分の特徴としては今話題の『プラセンタ』が
配合されているので毛髪再生能力が高く、
傷んでいる髪も手触りや質感がとても良くなります。
傷みやすく広がりやすい、
クセのせいでまとまらない、
1年中乾燥している感じがする…
などの理由でお悩みの方にはぜひ一度使っていただきたい
商品になっております。
またサロンではクイックトリートメントとしても体験出来ますので、してみたい方はご来店したときにで
もスタッフに聞いてくださいね。
2017年01月17日
最近はまってるもの
随分遅くなりましたが、
昨年もたくさんのお客様にご来店頂き本当にありがとうございました!
年末の忙しい時期、年始の成人式も終え、インカントもいつもの落ち着きを取り戻しております。
そんな今日は、
私の今おすすめのアイテムをご紹介します。
水素サプリ✴︎
賛否両論ある水素。
水素とは宇宙一小さくて、軽い、拡散性のある物質です。
そのため、ペットボトルをもすり抜けてしまうので、
某会社の水素水が批難を浴びたり…というニュースもありましたね。。
しかし、水素には悪玉活性酸素を取り除く効果があると言われ、
老化防止や、ガン予防にも…という効果もあるのでは?と言われているので、女性はこぞって手を出しているのではないでしょうか?
しかし、水素は細かい物質。
ということは、発生させてすぐの身体に取り込む、
もしくは身体の中で発生させる!
という事が、大事かもしれません。。
正しい知識を持って、自分に必要なのだと感じれば取り入れたら良いと思います✴︎
私も自身の身体の中は見えないので、実際効き目があるのかないのかはわかりませんが、
【信じる者は救われる】
的な考えで、取り入れてみてます!
気になる方はご来店時に是非お尋ねください!
incantoディレクター、吉松
昨年もたくさんのお客様にご来店頂き本当にありがとうございました!
年末の忙しい時期、年始の成人式も終え、インカントもいつもの落ち着きを取り戻しております。
そんな今日は、
私の今おすすめのアイテムをご紹介します。
水素サプリ✴︎
賛否両論ある水素。
水素とは宇宙一小さくて、軽い、拡散性のある物質です。
そのため、ペットボトルをもすり抜けてしまうので、
某会社の水素水が批難を浴びたり…というニュースもありましたね。。
しかし、水素には悪玉活性酸素を取り除く効果があると言われ、
老化防止や、ガン予防にも…という効果もあるのでは?と言われているので、女性はこぞって手を出しているのではないでしょうか?
しかし、水素は細かい物質。
ということは、発生させてすぐの身体に取り込む、
もしくは身体の中で発生させる!
という事が、大事かもしれません。。
正しい知識を持って、自分に必要なのだと感じれば取り入れたら良いと思います✴︎
私も自身の身体の中は見えないので、実際効き目があるのかないのかはわかりませんが、
【信じる者は救われる】
的な考えで、取り入れてみてます!
気になる方はご来店時に是非お尋ねください!
incantoディレクター、吉松
2016年05月12日
日焼け止めの選び方
ディレクターの吉松です。
GW終わりのお仕事週間、皆さんおつかれさまです!
さて今日は、暑い暑い鹿児島の必須アイテム
「日焼け止め」
について。
先日お客様からも質問されたばかりでしたので、よろしければ皆さんにも
選ぶポイントとして少しばかり知識をお伝えできればと思います。
まず、日焼け止めの中には大きく2つの種類があるのを知ってましたか?
①紫外線吸収剤
……紫外線を吸収して肌に浸透するのを防ぐ効果。
白浮きせず、サラサラした肌触り、そして何より長時間効果が続くことSPFが高いことが特徴でありメリットですが、その分肌への負担は大きく敏感肌の方には不向き。
②紫外線反射剤
……紫外線を反射させて肌に浸透するのを防ぐ効果。
オーガニック商品に使われることが多く、肌にともかく優しいですが、白浮きしやすく汗や水に弱いので塗り直しが必要。
というわけで、日焼け止めも
屋内で過ごす、ベースとして使う場合は反射剤使用の肌に優しいもの、
レジャーや屋外ですごす時間が長い場合は吸収剤使用のしっかりガードのもの、
という感じで使い分けると、より効果的&安心かもしれないですね!!
インカントでは、
ジョンマスターオーガニック→反射剤
ユーグレナBCAD→吸収剤(BCADの吸収剤は最近話題の吸収剤をカプセルに閉じ込めた、より肌に負担の少ない構造になってます)
の2種類の日焼け止めを取り扱っておりますので、
気になる方は是非店頭でスタッフにお尋ねくださいね〜!
紫外線とうまく付き合って鹿児島の夏を迎えましょう!!
GW終わりのお仕事週間、皆さんおつかれさまです!
さて今日は、暑い暑い鹿児島の必須アイテム
「日焼け止め」
について。
先日お客様からも質問されたばかりでしたので、よろしければ皆さんにも
選ぶポイントとして少しばかり知識をお伝えできればと思います。
まず、日焼け止めの中には大きく2つの種類があるのを知ってましたか?
①紫外線吸収剤
……紫外線を吸収して肌に浸透するのを防ぐ効果。
白浮きせず、サラサラした肌触り、そして何より長時間効果が続くことSPFが高いことが特徴でありメリットですが、その分肌への負担は大きく敏感肌の方には不向き。
②紫外線反射剤
……紫外線を反射させて肌に浸透するのを防ぐ効果。
オーガニック商品に使われることが多く、肌にともかく優しいですが、白浮きしやすく汗や水に弱いので塗り直しが必要。
というわけで、日焼け止めも
屋内で過ごす、ベースとして使う場合は反射剤使用の肌に優しいもの、
レジャーや屋外ですごす時間が長い場合は吸収剤使用のしっかりガードのもの、
という感じで使い分けると、より効果的&安心かもしれないですね!!
インカントでは、
ジョンマスターオーガニック→反射剤
ユーグレナBCAD→吸収剤(BCADの吸収剤は最近話題の吸収剤をカプセルに閉じ込めた、より肌に負担の少ない構造になってます)
の2種類の日焼け止めを取り扱っておりますので、
気になる方は是非店頭でスタッフにお尋ねくださいね〜!
紫外線とうまく付き合って鹿児島の夏を迎えましょう!!
2016年01月17日
2015年02月06日
美人食生活のススメ③
綺麗な肌を手に入れるためには、「バランスのとれた食事」というのが、非常に大事になってきます。
そこで気をつけないといけないのが『三代栄養素』。
「糖質」
「脂質」
「たんぱく質」
です。
この三つをバランスよく食べる事が、美肌や理想的なスタイルには欠かせません。
さらに、これらのバランスが極端に偏ってしまうと、健康にまで害を及ぼす可能性もあります。
例えば、この「糖質」というのは、現代人がもっとも取り過ぎてしまうがちな栄養素だと言われています。
なぜなら、甘い物だけでは無く、主食の白米やパン、麺類などにも多くの糖質が含まれているからです。
糖質を取り過ぎてしまうとどうなるか…?
まずビタミンBが不足しがちになり、肌にはニキビが出やすくなります。
さらに、エネルギーになりきらなかった糖質は「中性脂肪」へと形を変え、肝臓や全身に回り、生活習慣病(糖尿病、脳卒中、心臓病、動脈硬化)のリスクが一気に高まります。
こうなってくると、生命の危険まで心配になってきます。
かと言って、「糖質」を全く摂取しなければ「脳」が活動しなくなります。
これはこれで大問題…
という事で、適度な摂取が大事なんです!
そしてもう一つ、油っこい物が好きな方が注意しないといけないのは「脂質」の取り過ぎ…
「脂質」が足りないと、肌の乾燥やシワの原因になったり、女性の場合は「生理不順」になりやすくなります。
逆に多いとどうなるか?
皮下脂肪や内臓脂肪が増えたり、トランス脂肪酸(マーガリンやフライドポテト、ケーキなどに多く含まれる)の取り過ぎは「悪玉コレステロール」を増やし、動脈硬化を引き起こします。
これまた適度な摂取が大事なんです!
じゃあ、どんなものを食べたら良いの…?
まず、簡単に始められるのは「糖質」を減らす食事です。
…そこで次回は、その例をお話します☆
そこで気をつけないといけないのが『三代栄養素』。
「糖質」
「脂質」
「たんぱく質」
です。
この三つをバランスよく食べる事が、美肌や理想的なスタイルには欠かせません。
さらに、これらのバランスが極端に偏ってしまうと、健康にまで害を及ぼす可能性もあります。
例えば、この「糖質」というのは、現代人がもっとも取り過ぎてしまうがちな栄養素だと言われています。
なぜなら、甘い物だけでは無く、主食の白米やパン、麺類などにも多くの糖質が含まれているからです。
糖質を取り過ぎてしまうとどうなるか…?
まずビタミンBが不足しがちになり、肌にはニキビが出やすくなります。
さらに、エネルギーになりきらなかった糖質は「中性脂肪」へと形を変え、肝臓や全身に回り、生活習慣病(糖尿病、脳卒中、心臓病、動脈硬化)のリスクが一気に高まります。
こうなってくると、生命の危険まで心配になってきます。
かと言って、「糖質」を全く摂取しなければ「脳」が活動しなくなります。
これはこれで大問題…
という事で、適度な摂取が大事なんです!
そしてもう一つ、油っこい物が好きな方が注意しないといけないのは「脂質」の取り過ぎ…
「脂質」が足りないと、肌の乾燥やシワの原因になったり、女性の場合は「生理不順」になりやすくなります。
逆に多いとどうなるか?
皮下脂肪や内臓脂肪が増えたり、トランス脂肪酸(マーガリンやフライドポテト、ケーキなどに多く含まれる)の取り過ぎは「悪玉コレステロール」を増やし、動脈硬化を引き起こします。
これまた適度な摂取が大事なんです!
じゃあ、どんなものを食べたら良いの…?
まず、簡単に始められるのは「糖質」を減らす食事です。
…そこで次回は、その例をお話します☆